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銀色の、はるかな道

うだうだを、うだうだと。(基本 週1更新)

だいもんさん、妄想し過ぎてごめんなさい。

今年はじめの話。

「早霧やめるねー」

「そだね、で雪組の新トップはだいもん、こと望海風斗だろ」

「うんうん」

「で、だいもんの御披露目は『ファントム』一択だろ」

「『ファントム』?何でかなしゅうて再演でトップ御披露目するんだ」

「は?歌のうまいだいもんならもってこいじゃん」

「俺はこれだと思うんだ。『子連れ狼』」

「は?何かかなしゅうて小池一夫の『子連れ狼』なんだよ」

「まず、だいもんにはバカまじめさがある。

お前、2014花組エリザベート」見ただろ。あのバカまじめなルキーニ。

次ぎに、報われ無さ。2013花組オーシャンズ11」。主人公の妻テスを横恋慕しようとして見事失敗。その後のショー開始直後のテスへの歌が未練たらたら。

そして執念深さ。…思いつかない」

「思いつかないなら言うなよ。だいもんが拝一刀で、相手役の真彩希帆は何やるんだよ」

「一刀の嫁、薊」

「薊、ソッコー死ぬじゃねえかよ」

「薊は、回想シーンやらピンチのシーンで幻影になって歌ったり踊ったりするの、で大五郎役は彩みちる」

「ああ、るろうに剣心のガキか。うん、合ってるんじゃねーか」

 「で柳生烈堂は…」

「二番手設定の彩風咲奈だとインパクト無さすぎるから影のラスボス扱いとして夏美よう

「星条海斗でもありかも」

「柳生烈堂をラスボス扱いにするなら、柳生烈堂の刺客達を彩凪翔、彩風咲奈、朝美絢、永久輝せあ、縣千…どうだ見たいだろ」

「…」

「あ、朝美絢は女役ね」

 

そんな話で盛り上がる二人を尻目に、ひっそりと雪組トップ御披露目の演目が決まっていた。

二本立て。劇はロペスピエールが主役。

舞台はオペラ座でも日本でもない。

「サヨナラ公演こそ「ファントム」だろうが」

「「子連れ狼」!」

ヅカ好きの妄想はまた深まる。

山形ヴィクトリア、調子はどうだい?

最近、季節外れのインフルエンザが流行っている。

 

8年前の今頃、世間ではメキシコからやってきた新型インフルエンザが流行っていた。政府やメディアがバンバン注意や警戒や報告をお願いしていたため

職場でもイベント会場でも

新型インフルエンザには気をつけましょう」

「外にでる時はマスクをつけて」

「戻ったらうがい手洗いしましょう」

とうるさい、うるさい。

だから、埼玉の友人(41) *1と週1の遠出は二人ともマスクをつけてた。そして帰ったら手を洗う。

5月までそんな状況だったと思う。

 

そのかいあってか、のっちさんの部署では出なかったが、別の部署で「新型インフルエンザ」が発生したという報告。

 

季節外れのインフルエンザでふとこんなことを思い出したが、ほんとに季節外れなのかな、と思ったり。まさかインフルエンザウィルスも対人間や対ワクチンで進化するものだろうか。

夏のインフルエンザ。ほんとにほんとに広がって、刺激的さ。

不謹慎かもしれないが、そんな未来も近いかもしれない。

 

*1:当時年齢

やっと、書けます。

約2ヶ月ぶりに更新です。

いつ書こう、いつ書こうと思いましたが、今、書きます。

わたし、この春引っ越しました。

 

引っ越し先は埼玉県です。

埼玉の49歳と同棲か結婚ですか、と聞かれるかもしれませんが、のっちさんは仕事で転勤しただけです。

もちろん、彼と同居する予定はありません。彼の名誉のためにも書いておきます。*1

 

後、住居の目と鼻の先に骨髄移植施設*2がありました。これはちょっとショックです。

 

 

 

*1:読者の願いが強ければお空の神様も聞き入れてくれるとは思いますが

*2:当初「採血施設」と書いていましたが誤りです

闇に巻かれたルドルフは砕け散る

知人のフェイスブックアイコンが変わった。

前までは趣味に打ち込む知人の写真だった。

久しぶりに彼のアイコンを見たとき

誰こいつ?

と思った。

癖毛を軽くした髪型にまゆを細くしTシャツを着た男性写真のアイコン。

こいつ初老過ぎてるよな、若作りしやがって、

いや、彼の学生時代か?でもそのころにに明らかに存在しないものもアイコンに写ってるし。

てか、彼の子供か?年齢的に10代のの子供居てもいいけど、子供の話なんて聞いたことねえぞ。もしその場合無断でやったとしたら即軽蔑するけどな。

じゃあ、彼女か?彼と似たような顔の女の子もいることだし、

と彼のアイコンを真剣に見た。

やっぱり、中年男の顔だ。

だって目元の皺が若い子より多い。

そのシワのみならず、仕事や急激な体の変化で陰影が深まった目元からはお前近づくな、俺は闇の世界と契約したからな感があふれている。

 

彼の目元からエリザベートのナンバー「闇が広がる」のサビが頭に広がる。

オーストリア皇太子ルドルフが父親である国王ヨーゼフのやり方を異議を唱えるものの、聞き入れてくれない。そこにトートが入って「ルドルフを目覚めさせる」ためにトートとルドルフが歌うのがこの「闇が広がる」。

闇が広がる

闇が広がる

歌いきったルドルフは俺こそ皇帝になる身だーと、反体制側から祭り上げられて玉砕。そして自爆。享年30歳。

 

まー、確実に年上の彼はルドルフみたいなことやらんだろうなーと思いつつ今日も彼のアイコンを見て闇が広がるを熱唱するのっちさんがいるのであった。

 

朝夏さんの生命力(ただし舞台上)

朝夏まなとを最近まじめにみた。

某アイドル*1

「きゃー朝夏まなとさんかっこいい」

と宝塚に通いつめるほどのファンとは聞いていたが、正直朝夏まなとのよさは分からなかった。一言で言えばリアルで見たことない。

映像ではトップになるまでの彼女は優等生。

どんな役でもそつなくこなす。

だから、彼女に強い印象はない。

トップも順当だし、このまま彼女をリアルで見ることは無いな、と思ったが、ちょうど彼女が主演のエリザベートを見ることになった。

見た。

朝夏まなとの黄泉の帝王トートは不死身だった。

黄泉の帝王、すなわち死神は死の気配から生かされて不死身であるのだが、朝夏トートはトートの内面から湧き上がる生によって不死身であるという設定のようだ。

その上、体に厚みがあるせいか、余計、生への希望やら執着が溢れていた。

 

前回のエリザベートでトートを演じた明日海りおは線が細く、背中で哀愁を漂わせてたので明日海の方がずっと「死」のイメージである。

その上、明日海は心に闇を抱えた人間を演じられるのが強み*2なので、その反対の朝夏にとってトートは苦戦したんじゃないかと思う。

 

エリザベートが終わり、朝夏も新しい舞台の稽古に入っている。今度彼女の舞台を見るなら、明るい舞台。コメディに限定せず生きることの強さ素晴らしさを表現するのが見たい。

例え暗い話でも、救いようがない闇の世界に堕ちかけてもその生命力の強さで光へもどる朝夏の姿。

ラ・ヴィータ

そう叫びたくなる舞台をこっそり待っている。

 

(余談)

生命力溢れる主人公と言えば元花組トップスターの蘭寿とむ。と言ってしまうのは私だけでしょうかね。彼女も新人公演でトートやってますしね。*3

 

 

 

 

 

 

 

*1:最近、彼女朝夏さんどころか、宝塚についての発言してませんねえ

*2:昨年の全国ツアーの「仮面のロマネスク」なんかまさにそれ

*3:2002年花組エリザベート

すみれとさくらと

埼玉の49歳が変だ。

 49歳にも関わらず、 BABYMETALにはまった。 

「BABYMETALって『さくら学院』の卒業生だよね」

さくら学院にもはまった。

 その上、 先日宝塚のエリザベートを見せたら

「あの娘役を飛び越えて弾けてたマダムヴォルフよかった」

挙げ句の果てには

「俺、池田泉州銀行で口座作るわ」

池田泉州銀行と言えば1970年代から宝塚歌劇団娘役スターを広告に使い、現在はマダムヴォルフを演じた伶美うららがそれを担っている。

しかも、最近は「すみれの花定期預金」という宝塚ファン殺しの定期預金を設定したところである。

「でさー、この定期預金、お預け金額が100万以上じゃないと無理なんだけど」

と49歳にふったところ

「大丈夫。金はさくら学院のグッズに注ぎ込むほどあるから。でも、大阪まで行かないと無理ー」

「大丈夫だよ、東京の二重橋前駅近くにあるから」

と伶美うららにお金を流し込もうとする49歳の背中を後押しした。

さて、今月号の歌劇の裏表紙。

すみれの花定期預金の上に「宝塚歌劇チケットがあたる」 と書いてある。 それに

  「年間1000組2000名さま

毎月の抽選で宝塚歌劇にご招待

(毎月20組合計240組、池田泉州銀行貸切公演2公演*1合計760組)」

「3年継続してお預け入れの場合は抽選権が2倍になります」

 と書いてあれば余計大階段を前に微笑む伶美うららにお金を注ぎ込む49歳が見える。

しかも、伶美うららが次期トップ娘役にリーチをかけている今のうちに口座をつくることに価値がある。善は急げ、 しかし

「俺、今度いつ平日休みとれるかわからねえ」

と49歳はぼやいたのであった。

 

  ちなみに、池田泉州銀行フェイスブックをたどったら、 伶美うららのことや宝塚のことよりも、 サッカーのなでしこリーグセレッソ大阪レディースのことが多かった気がする。

セレッソスペイン語で桜。 おそまつ。

 

*1:予定だそうです

せめてバックには真っ赤な薔薇の花を

1か月以上書いてなかった。

そんなのっちさんでも健康のため年1で人間ドックに入る。

血液検査とか、肺活量検査とか、あらどっかで受けたなと思いながらもまた受けてきた。

人間ドックを受け終わり、意気揚々と移動した。順調だ。

と思った翌朝、異変が起きた。

トイレでいきんだ後、紙に赤いのがついている。血。

確かに固かったから・・・と思ったが、血が出てる部分を拭き取った。

いぼだ。いつも月一で確認できるいぼよりデカい。

 

休み時間、「(のっちさんの居住地) 痔」で検索かけているのっちさんがいた。

検索の結果、のっちさんの居住地には肛門科専門病院があった。

電話した。「予約はいりませんので身一つで来て下さい」

すぐさまその病院に駆け込んだ。

 

初診であることを告げたら問診票を書かされ、男だけ数人の待合室で待つこと10分。

呼ばれた先では若い女性が待っていた。

彼女の隣にはベット。頭側には枕、足側にはこまごました器具。その上にモニター。

頭側の壁に絵があった。

背を向けて横になった人間の絵。両足を曲げた下半身はズボンを下ろして丸出しになっている。

ああ、そういう姿で受けるんだなあと思った時、彼女はタオルを持っていた。

その絵よろしくズボン降ろして横になれってことだな。

のっちさんはズボンを下ろし横になった。タオルが腰から下を覆うように置かれた。

彼女と歓談しながらこのまま待っていろってことだな。

 

と思いきや、「まず写真撮りますよ-」

彼女はタオルの下からのっちさんの患部を消毒し、

性器部分に紙か脱脂綿を覆ってから彼女は写真を撮った。

医者がとなりの診察室で低く高らかに歓談してる声を聞きつつ、

のっちさんは待っていた。

そしてしばらくしてから医者がやってきた。

 

医者だ。50はとうに過ぎた白髪の親父だ。

医者は問診票を見た。

「人間ドックを受けた後に痔が悪化したんだねえ。ああバリウムねえ。」

 

ふと数日前の自分を思い出す。

胃腸を見るバリウム検査は1年ぶり。絶食、口当たりの悪いバリウム、そして数分間の回転。げっぷも出さず受けきった自分に尊敬する。

その数日後に肛門科に駆け込んだ自分との落差。

バリウムって胃の運動ぐらいしか見られないんだよねえ。排便も固くなるし。それよりなら食道から十二指腸まで見られる胃カメラの方をお勧めするんだけどねえ」

と医師はのっちさんの肛門の写真を撮りながら話していた。

写真を撮った後、のっちさんの肛門に何か冷たいものを突っ込んだ。

肛門を温めるために5分間耐えた。

 

診断 「嵌頓痔核」 痔核(いぼ)内に血液の固まりが多数でき、浮腫も重なり肛門から飛び出しているため腫れと痛みが強い。

医師から貰った「嵌頓痔核」4連写の画像には確かに小豆状の血豆がある。

そして今後の治療予定。

・毎日入浴するように

・処方された飲み薬、差し薬(軟膏)、付け薬を定期的に付けるように

・肛門冷却(ポスクール)療法*1

・排便は3~5分で済ます。

わかった、とのっちさんは診察を終えた。*2

 

で、ここ最近ののっちさん。

血豆が破けたせいか、お風呂に入る気力もなくなった。

そのかわり尾てい骨の上にカイロを貼ってなんとか血行をよくしている。

*1:多分、肛門を温めるために冷たいものを突っ込まれたことでは

*2:あれ、女性が撮った写真は?と思われたかもしれませんが、あの写真は診察前の痔の状況を確認するためだったもののようで、病院で預かることになった模様です