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銀色の、はるかな道

うだうだを、うだうだと。(基本 週1更新)

秋は人事の準備の季節とあなたは言った

献血とか骨髄移植とか

のっちさんは一応社会人である。

そのため、休みをとると仕事のやりくりもしなければならない。

そして、のっちさんには転勤とか人事とかもついてくる。

そんなある日、ある上司からのっちさんが呼び出された。

 

のっちさんは3つの課にまたがって仕事をしている。

のっちさんの直属課、のっちさんの仕事場の課、なぜかのっちさんの席がある課、

この3つの課を行き来してのっちさんは毎日過ごしている。

今回呼び出されたのは直属課の上司。転勤や人事を司ってる課でもある。

2人きりになった時、彼はいきなり、こう切り出した。

「のっちさん、その後、病院通院はどうなったの?」

あー、確かにほぼ毎月通院する症状*1はある、それに骨髄提供ドナーも重なってしまったなあ、ということで彼にもドナー候補であることを告白。

彼はその件はふーんと聞き流し毎月の通院のことだけを気にしていた。

これから人事希望届を書かなければならず、それには通院歴も書かなければならない、それで彼は面談を実施したのだった。

 

その後、のっちさんは人事希望届けに通院の話と骨髄提供ドナーの話を書いた。

そして、「ドナーが終了するまで転勤させるな」とも書いた。

それね、ドナーの骨髄採取病院とその後の健康診断の受診先は同じ病院になる*2、ってコーディネーターさんが言ってたからね。

 

*1:といえども、この症状で薬の指示をもらったことは一度もありません。ドナーにとって服薬が危険な場合もあります。

*2:その前の健康診断の受診もその病院で行います